【レポート】ハワイで出産

おかげさまで先月3人目の元気な男の子を授かりました。   長男は札幌へ里帰り出産、   次男は東京の超都心出産、   そして三男はここハワイで米国出産と我々親も毎回新しい経験でした。   今回はハワイで子供を産むってどんな感じ?という方向けにレポートしたいと思います。   ほぼデファクトスタンダードな日系産婦人科医がいる まず妊娠が発覚すると、自分が加入している保険でカバーされる産婦人科の医者を自分で選んで検診に通い始めます。ホノルルにはNICUがある病院も限られており、かつここには日本語を話す女性産婦人科医がいらっしゃるので、ほとんどの知り合いの日本人はこの方にお世話になっている印象です。ママ友とか、不動産のお客さんの奥さんが日本人だったりして、お医者さんはどちら?ときくと「⚪︎先生です」、「あ、うちも同じなんですよぉ」という話を何度もしました。w 実際にはとてもいいお医者さんだったので皆さんがお願いする理由がよくわかりました。ただ、病院はタウン(市内)にあるので我が家のように車で30分もかかる場所に住んでいた場合万が一の事を考えて、車で出産した時の対処方法など一応覚えておく必要がありました。結果的には検診→破水→そのまま入院、出産というベストシナリオだったのでホッとしました。   多分ちゃんと育っているんじゃないかなぁ 検診の頻度は日本とさほど変わらないようですが、超音波は毎回ではないので子供の大きさがしばらくわからないという時期がありました。質問もこちらからしないと「はい、順調です」で2分で診察が終わってしまうので妻は質問内容を紙に書いて毎回持って行ったそうです。この辺りは先生にもよるかと思います。   無痛分娩 英語ではEpidural(エピデュラル)といいます。日本でもかなり普及していますが、本場アメリカではほぼ全員がこれを使うのかと思っていたらハワイではまだ6−7割ということでした。今回妻が無痛デビューをしたわけですが、それはそれは感動していました。陣痛が始まってしばらく経ってからの投与でしたが、すぐに効き出して相当楽だったみたいです。それでも時間が経つにつれ効果も薄れてくるらしく、なんと病院はセルフ投与スイッチを設置。妻の意思でボタンを押して投与するシステムに。結構連射していましたw。出産中は妻も先生、看護婦さんらも終始リラックスモード。上二人のときの妻の悶絶ぶり、戦場のような雰囲気は全くありません。陣痛の間は終始笑顔、先生も腕を組みながら研修医にいろいろ説明しています。それじゃぁそろそろ次で行きましょうかーの先生の一声で元気な赤ん坊が出てきました。   [...]